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スピリットとアロマテラピー 東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとりもどす

精油の感情・精神・魂に対する作用を学ぶための必読書

 

スピリットとアロマテラピー
〈東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す〉
ガブリエル・モージェイ 著
ロバート・ティスランド 序文
前田久仁子 訳
A5判 196頁
フレグランスジャーナル社

精油の感情・精神・魂に対する作用を学ぶための必読書。初心者から実践家まで長年愛読されているロングセラー。ガブリエル・モージェイ著、ロバート・ティスランド序文の人気書籍。

「スピリット」という視点からアロマテラピーをとらえ、精油がおよぼす深遠な心理作用に焦点を当てています。香りがもたらす気分への明らかな作用は、緊張と焦燥感、沈んだ気分をやわらげる助けになります。精油の香りから、あなたのスピリットをかえりみてください。序文はアロマテラピーを日本に紹介した英国の著名なアロマセラピスト、ロバート・ティスランドによるものです。

目次
第1章 アロマテラピーの基礎理論
・精油とアロマテラピー
・アロマテラピーの実践
・アロマテラピー・マッサージ
・陰陽説
・五行説
・精油と占星学
第2章 芳香植物事典40種
第3章 バランスをとり戻すには
・バランスを回復させるブレンド
・神経性の緊張と焦燥感
・考えすぎと悩み
・不安と懸念
・注意散漫と物忘れ
・自信喪失と低い自尊心
・怒りと欲求不満
・気力喪失と優柔不断
・うつ状態と否定的思考に
・人間関係の問題に

内容説明
1章は、アロマテラピーの基礎理論やマッサージの入門編から始まり、東洋医学の基礎である陰陽説と五行説(木・火・土・火・金・水)や、西洋の占星術を解説し、2章の芳香植物事典では、これらの考え方を40種の精油に当てはめます。3章では、2章で得た知識を、精神状態(神経性の緊張と焦燥感/考えすぎと悩み/不安と懸念/注意散漫と物忘れ/自信喪失と低い自尊心/怒りと欲求不満/気力喪失と優柔不断/うつ状態と否定的思考に/人間関係の問題)のバランスを取り戻すための精油のブレンディングに応用していきます。それぞれの精油を植物学、伝統医療、エネルギーの側面から考察することで、スピリットと精油の共鳴による、新たな癒しの力を引き出すことができるでしょう。

商品コード : BKF005
製造元 : フレグランスジャーナル社
価格 : 3,300円(税込)
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